『BRUTUS』の2025年１月１日１月15日合併号の「わたしが知らない坂本龍一。」で、韓国のチョン・ジェイルさんにインタビューしました。

チョン・ジェイルさんは映画『パラサイト』やネットフリックスの「イカゲーム」の音楽監督です。私と同じ1982年生まれですが、10代から著名アーティストと音楽活動をやってきたベテラン。お話うかがってみると、坂本龍一さんにものすごい影響を受けていました。誌面の記事は短いんですが、以下のリンクで全文見られます。

「笑うと子供みたいな坂本さん」。韓国の作曲家チョン・ジェイルだけが知っている坂本龍一 | ブルータス| BRUTUS.jp

2025年1月22日の放送で 小説『ようこそ 、ヒュナム洞書店へ』を紹介しました。
ファン・ボルムの小説で、日本では牧野美加さんの翻訳で昨年の本屋大賞翻訳小説部門１位に選ばれました。

リンクの青いスピーカーマーク（パソコンではタイトル横の三角▷）をクリックするとラジオの音声が聴けます。

https://world.kbs.co.kr/service/contents_view.htm?lang=j&menu_cate=&id=&board_seq=455447

朝日マリオン.コムの連載「現場発Kカルチャーの最前線から」に韓国を拠点に活動　俳優広澤草さん
をアップしました。

https://www.asahi-mullion.com/column/article/kculture/6335

2025年1月8日の放送で 映画『ハルビン』を紹介しました。
ヒョンビン主演、リリー・フランキー、イ・ドンウク、パク・ジョンミン、そして「玄界灘に立つ虹」の武田さん、豪華出演陣によるスパイアクション映画です。

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https://world.kbs.co.kr/service/contents_view.htm?lang=j&menu_cate=culture&id=&board_seq=455229&page=0&board_code=seoullife_j

『AERA』(12月23日号）にNetflixシリーズ「イカゲーム」シーズン２の出演者（イ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、ウィ・ハジュン）＋ファン・ドンヒョク監督のインタビューを書きました。

全世界が待ち望んだ「イカゲーム」シーズン２が12月26日に幕を開けます。

出演者（イ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、ウィ・ハジュン）とファン・ドンヒョク監督に単独インタビュー全4ページ。ぜひご覧ください。

朝日マリオン.コムの連載「現場発Kカルチャーの最前線から」に映画で学ぶ「非常戒厳」で揺れる韓国の現代史
をアップしました。

https://www.asahi-mullion.com/column/article/kculture/6302

2024年12月4日の放送で “2024年、話題になった本” を紹介しました。
年末ということで、今年話題になった本について振り返っています。

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https://world.kbs.co.kr/service/contents_view.htm?lang=j&menu_cate=culture&id=&board_seq=454730&page=0&board_code=seoullife_j

2024年11月20日の放送でハン・ガンの小説『別れを告げない』を紹介しました。
ノーベル文学賞を受賞されたハン・ガンの代表作を前回に引き続きお届けします。

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https://world.kbs.co.kr/service/contents_view.htm?lang=j&menu_cate=culture&id=&board_seq=454420&page=0&board_code=seoullife_j

2024年11月6日の放送でハン・ガンの小説『菜食主義者』を紹介しました。
ノーベル文学賞を受賞されたハン・ガンの代表作を2回に渡ってお届けします。

リンクの青いスピーカーマーク（パソコンではタイトル横の三角▷）をクリックするとラジオの音声が聴けます。
https://world.kbs.co.kr/service/contents_view.htm?lang=j&menu_cate=culture&id=&board_seq=454268&page=0&board_code=seoullife_j

朝日マリオン.コムの連載「現場発Kカルチャーの最前線から」にノーベル賞受賞のハン・ガン、さかのぼれば中上健次がいた。
をアップしました。

https://www.asahi-mullion.com/column/article/kculture/6246